コムタムは、ホーチミン市や南部の各省で人気の朝食となっています
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US envoy tastes Saigon’s broken rice
マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使は、ホーチミン市への出張中、サイゴンの人気料理であるコムタム(砕いた米)を堪能しました。
在ハノイ米国大使館は先週末、1区のMoc’sレストランで、米国大使と料理ブロガーのThuyen Vo氏が、焼き豚、ビ(豚の皮)、チャー(蒸し豚、卵などが入ったベトナムのミートローフ)を入れたコムタムを食べる動画をFacebookページで公開しました。
「フードブロガーのThuyen Voさんと一緒に、ここホーチミンで本物のコムタムを食べることができたのは、本当によかったです。彼女はお気に入りのコムタムレストランを紹介してくれ、その作り方を教えてくれました。ハノイの故郷でも、おいしいコムタムレストランを見つけたいですね」とナッパー駐ベトナム米国大使は話してくれました。
コムタムは、大根やニンジンなどの漬物を添えて食べるのが一般的で、ホーチミン市や南部の各省で人気の朝食となっています。
このコムタムは、2019年にNetflixのアジアのストリートフードに関するドキュメンタリーシリーズでも取り上げられました。
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