J1リーグで3人目の東南アジア人選手となりました
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出所です。
Japanese football club signs Vietnamese striker
ストライカーのグエン・コン・フォンは、国内のHAGLとの契約が終了し、日本のトップリーグの横浜FCに移籍することになりました。
J1リーグに昇格したばかりの横浜は、日曜日、フォンと2年契約を結んだと発表したが、年俸は明らかにしなかった。
フォンはフェイスブックで、「僕を支えてくれたファンの皆さんと、今の僕を作り上げてくれたHAGLに感謝したい。クラブで過ごした時間を常に感謝しています」
フォンは12月上旬にHAGLとの契約が満了し、延長せずフリーエージェントとして横浜に移籍することになりました。
2022年のAFFカップにベトナム代表として出場することはなく、日本での生活を始めるための準備に追われることになる。
「これは私のキャリアの新しい章です」と書いています。
「新しい環境、チームメイト、そしてチャレンジが待っている横浜に参加できることをうれしく思います。チームの成功に貢献する準備はできています。横浜でベストを尽くします」
横浜は昨シーズン、J2リーグで2位となり、昇格を果たした。
6人のブラジル人と1人のドイツ人を含む、8人の外国人選手が所属している。
以前、同じくHAGLのグエン・トゥアン・アインが2016年に横浜にレンタル移籍したが、試合出場はなかった。
フォンは、タイのチャナティップ・ソンクラシン(川崎フロンターレ)、スパチョック・サラチャット(コンサドーレ札幌)に続き、J1リーグで3人目の東南アジア人選手となりました。
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