現在のところハワイ州としては、すぐに規制強化を行う予定はないと発表しています
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本日は、GVハワイさんからのアップデート情報をご案内いたします。
ハワイ州への渡航条件について
オミクロン変異株の確認により、世界各国で入国制限や規制強化の動きがございますが、現在のところハワイ州としてはすぐに規制強化を行う予定はないと発表しています。
2021年11月8日以降、日本からハワイに直行便(経由なし)で渡航される場合、これまでのハワイ州独自の事前検査プログラム『Safe Travels Program』が廃止になり、アメリカ合衆国の入国条件に統一され、ワクチン接種完了証明が入国条件として加わりました。
『Safe Travels Program』へのWEB登録が不要になりましたが、 出発前72時間以内に行った検査(核酸増幅検査または抗原検査)による陰性証明書の持参は必要となります。
下記の必要書類を航空会社のチェックインカウンターにて提示する必要があります。
① ワクチン接種完了証明書
② 新型コロナ陰性証明書
③ CDC宣誓書※先日、日本政府より発表されました「水際対策強化に係る新たな措置(20)」に基づき、明日12月1日より、帰国時の検疫でワクチン接種証明書の提出による入国後の待機期間の一部短縮措置(14日→10日)は停止されます。帰国後の隔離期間は十分確保した上での渡航計画をお願いいたします。
ハワイ州およびオアフ島の規制緩和について
ハワイ州
2021年11月23日、ハワイ州知事は、昨年3月に発令した新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言を解除し、12月1日から規制を緩和することを発表しました。
これにより、12月1日以降、集会・イベント、レストラン・バー、ジムなどの収容人数制限がなくなり、100%の収容人数・座席数で受入できるようになります。
また、ソーシャルディスタンス、入店時の接触者追跡情報の記入・回収も撤廃となります。
ただし、屋内でのマスク着用は継続となります。
オアフ島
上記にあわせホノルル市長もオアフ島内でのイベント収容人数、レストラン、バー、ジムなどの利用者の人数制限も12月1日以降緩和すると発表しました。
レストランなどは100%のキャパシティでの営業ができるようになりますが、9月より実施されていたホノルル群・市のワクチンパスポートプログラム『Safe Access O‘ahu program』は、以下のハイリスクな活動や施設に限り継続となり、入場・入店時にワクチン接種証明書または新型コロナウイルス検査証明書の提示が求められます。
- 飲食が提供されるレストラン、バー、イベントなどの施設
- ジムなどの屋内で運動を行う施設
※イベントの場合は、屋内外問わず、マスク着用は必須となります。
新しい学生寮『シービュー・ドミトリー』のご案内
- シービュー・ドミトリーは、シェアハウススタイルの寮
- GVハワイまではバスでおよそ20分で、通学の便も良好
- ハワイ大学マノア 校のすぐそばにあり、ワイキキまでもバスで約30分と便利な立地
1階にはキッチンあり、フロア毎に2つのバスルームがあり、これら設備は他の学生と共有で利用します。
キッチンにはコンロ、オーブン・電子レンジ、トースター、 鍋・フライパン 、食器類が備わっているので、自由に利用することができます。
各部屋にはベッド、デスク、椅子があり、1人部屋(シングルタイプ)と2人部屋 (ダブルタイプ)がありますので、ご希望のタイプをお知らせ下さい。
詳しくは、こちらまで お問い合わせください。
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