ベトナムと日本の間の防衛と安全保障の協力を強化し、両国の戦略的パートナーシップを維持
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Japanese destroyer in Vietnam on friendly visit
日本の護衛艦JSあけぼのが、20日火曜日に、北部の港湾都市ハイフォンに停泊し、ベトナムへの3日間の訪問を開始しました。
247人の乗組員と船長濱崎真吾が指揮を執る護衛艦は、Covid-19の安全対策としてオンラインで開催されるベトナム海軍学院との友好的な会合に加えて、市内でのロジスティクスと技術サービスを求めています。
この訪問は、ベトナムと日本の間の防衛と安全保障の協力を強化し、両国の戦略的パートナーシップを維持するための努力の一環であると当局者は述べました。
2002年3月に就役したJSあけぼの(DD-108)は、むらさめ型護衛艦の8隻目です。
「あけぼの」👇詳しくは こちら から
あけぼの(ローマ字:JS Akebono, DD-108)は、海上自衛隊の護衛艦。むらさめ型護衛艦の8番艦。艦名は「東の空が次第に白んでいく頃」(曙)に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の雷型駆逐艦「曙」、吹雪型駆逐艦「曙」、護衛艦「あけぼの」に続き4代目。
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