なぜ、ベトナムで英語を勉強?
ご訪問ありがとうございます。
低価格で日本から近く、マンツーマンレッスンが可能なフィリピン留学が、
コロナ禍まではとても人気がありました。
しかし、コロナ禍後のフィリピンは様変わりしてしまいました。
フィリピンにある多くの語学学校が閉鎖に追い込まれています。
そして、長きに渡るロックダウンの影響もあり、
フィリピン経済は大打撃を受け、計り知れない状況となっています。
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フィリピンの非常事態宣言が2021年9月12日迄延期
コロナ禍前でも、フィリピンは治安に関しては注意が必要でしたが、
今後、フィリピンへの渡航が可能となっても、
お客様を安心してご案内できるのか?未知数です。
そこで、弊社は、ベトナムでの英語・語学留学を皆様にご提案します。
低価格:
ベトナム留学の一番の魅力は何といっても価格の安さです。ベトナムの物価は、日本の3分の1~5分の1で、フィリピンの物価と殆ど変わりません。留学における1ヶ月の一般的な費用は授業料、滞在費、食費、生活費を合わせても20万円程度で済みます。そして、ベトナムへの航空券も往復10万円以内で買えますし、LCCを利用すればさらにコストを抑えることができます。
日本から近い:ベトナムは日本から約6時間(出発空港で異なります)で行くことができます。また、時差も2時間しかないため、到着後に時差ボケで体調を崩すといった心配もありません。到着の翌日から帰国の前日までしっかりと充実した留学ライフを送ることができます。
先生の質:
多くのフィリピン人の中から、厳しい審査基準を通過した講師のみ採用しています。既にフィリピンにおいて日本人学生に英語のレッスンを数年間提供した経験を持つ、成熟した講師陣が担当もしています。そして、採用後も徹底したトレーニングを実施しています。
幅広い英語コースが受けられる:
一般英語コース、ビジネス英語コース、TOEIC/TOEFL/IELTS コースからご希望のコースを選択可能です。また、親子留学やお子様だけのコースもあります。
マンツーマンレッスンが受けられる:
ベトナムの語学学校では、フィリピン同様にマンツーマンレッスンが主流です。マンツーマンが基本だからこそ、ベトナム留学の場合は期間が短くても一気に英語力を上げることも難しくありません。
地元のベトナム人と学ぶことも可能:
ベトナムでの「英語」は第二言語になりますが、米国国際教育研究所の発表によりますと、米国の高等教育機関に学生を送る国と地域のリストでベトナムは、世界第6位にランクされて約23千人で、日本は第8位の約17千人です。
そして2020年3月の時点で、約19万人のベトナム人があらゆるレベルで留学しており、上位5つの目的地はオーストラリア、米国、カナダ、英国、中国です。
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ベトナム人は日本人よりも米大学・大学院留学をしています因みに、日本人の留学数は、約11万人で上位3つの目的地は米国、オーストラリア、カナダです。(以上の出所は、こちら です)
つまり、ベトナムでは多くのベトナム人も英語を学んでいます。弊社が提携しておりますベトナムの語学学校では、現地ベトナム人とも英語を学ぶことも可能ですので、現地ベトナム人との交流も可能です。
観光も食事も楽しめる:北部・中部・南部それぞれの個性がある街は、歴史的な世界遺産や美しいビーチなどの観光も盛んです。隣接国ではカンボジアのアンコールワットやタイのバンコクに行くこともできますので、せっかくの機会なのでアジアの観光地を回ってみてはどうでしょうか。
様々な国の人々と英語で交流する良いチャンスですし、英語の語学留学だけで終わらない体験ができます。そして、ベトナムの郷土料理を食べられるお店から、フレンチ・イタリアンなどの海外の料理が食べられるお店や、日本料理を提供しているお店もあり、食事も安心して暮らすことができます。また、物価が安いベトナムでは、食費も安く抑えられます。
ベトナムは安全で注目の国:ベトナムのコロナ対応は素晴らしく、2020年12月10日現在、感染者総数は1,381人(殆どがベトナムへの帰国者や入国者)、死者は35人です。
そして、菅義偉内閣総理大臣は、就任後初の外国訪問として、2020年10月18日~20日にベトナムを訪問をしました。またベトナムは、安定した経済、絶え間ない発展、若い人口、そして収入と生活水準の向上により、ベトナムが投資家からも注目を集めていて、世界で最も可能性のある小売市場の1つになっています。
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以上のことから、弊社ではベトナムでの英語の語学留学をオススメしています。
ベトナム留学のご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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