実現可能な留学を目指す_10_ワーホリカナダ

実現可能な留学を目指す_10_ワーホリカナダ

観光ビザやジョブオファー無しのワーホリでの渡航も可能です

ご訪問ありがとうございます。

 

👇過去の記事

実現可能な留学

 

カナダワーホリでのジョブオファーなしの、

通常のシステムに最近戻りました。

 

時間は待ってくれません。

今は、カナダを目指すのが現実的かもしれません。

 

そしてカナダは、今後 2年間で120万人を超える新しい永住者を迎えます! 

永住権を考えた場合も、カナダはとても可能性のある選択肢だと思われます。

 

弊社提携先のカナダのVAN WEST さんの

復活したワーキングホリデーパックのご案内です。

 

☆大人気のワーホリパッケージが復活します☆

やっとここまで戻れた><という感じです!!!

「英語環境で働きたい」という目標のある

全てのワーホリ留学生用のスペシャルパッケージです♪

☆2都市留学(片道バスチケット特典)
☆ビジネス英語 or ボランティアコース
☆Jobトレーニング&お仕事紹介

VanWestのCo-opコーディネーターがお手伝いするので安心!

<<NOTE>>
1.お申込条件
英語環境での仕事手配となる為、中級英語のコース(Level5)を修了することが条件となります。TOEIC等のスコアの条件はございません。当校のレベル診断テストの結果次第となります。
※24週間以上のESLお申込の場合はレベル診断テスト不要となります。

2.Co-opプログラムとの違い
ワーホリパッケージは英語コースのみの受講となりますので、専門的な勉強はしません。ワーホリパッケージは、職種の限定はされませんので、お仕事先は全て生徒様の英語力+日本での職歴次第となります。日本での職歴が無い場合は、ローカルカフェやレストランが多くなります。日本での職歴がある場合には、Co-opと同等の職業に就ける可能性も、英語力があればございます。

 

 

ワーホリパッケージ体験談

バンクーバー校
Maoくん (大学生)  
 
ローカルカフェでお仕事ゲット!最高の職場でした!
 

Q, VanWestはどんな学校でしたか?
アジアだけではなく、南米の友達や、時にはヨーロッパの友達ができてみんなで英語を話せるようになりたいという目標に向かって勉強することのできる学校でした。また先生方も親切に英語、英会話について教えてくれました。またほかの学校と違うと思ったことは、生徒と先生の距離がものすごく近いと思いました。先生とものすごくプライベートなことを話したり親身になって相談事を聞いてくれたりしてものすごくよかったです。また加えて、もし英語で分からなくなり授業についていけないや、その他のトラブルの際には学校に日本人のスクールカウンセラーが常駐しているため、そこもものすごく安心だと思います。

Q, ビジネス英語の授業ではどんなことを学びましたか?
私自身二か月ほどこのクラスを取ったのですが、やはり普段生活している英会話や通常のクラスとはやることが専門的なことをやるため、そういった専門的なテスト、特にLinguaskillsのテストに役立ってくるのかなと思いました。しかし私が大学生で社会の情勢や経済などに対する知識が皆無であったので少々授業についていけなくなることがあったのですがそこもしっかり先生がフォローしてくれ無事この授業を取り終えることができました。

Q, Jobトレーニングではどんなことをしましたか?
このトレーニングでは実際の仕事の面接を受けにいく際の段取りを実際に学校のスタッフが面接官になりきってくれて本番さながらの面接練習をすることができました。また面接の練習をしてくるだけでなく、ほかにも英語での履歴書の書き方の指導や、実際に自分が働きたい職種などを考慮しおすすめで安全なバイト先を紹介していただけました。実際他国だし言語もスムーズにできないうえで安全なバイト先を紹介してもらえるのはものすごくよかったです。現に私もたくさんいわゆるブラックバイトという存在も知っていたのですがやはりそういうのを見破るのは難しかったのでよかったです。

Q, お仕事先について教えて下さい!
私が働いた場所はdowntownにある一番栄えているカフェでバリスタとして働きました。仕事内容としては、お客さんから実際に注文を取ったり、コーヒーを作ったり、パニーニと呼ばれるサンドイッチのようなものを作ったり、またたくさんのケーキも売っていたのでそれらの説明をしたり、パンを切ったりとたくさんのことをしていました。でも日本ではそんなコーヒーなんて作ったこともなかったのですが優しい同僚たちがおしえてくれたので苦なく働くことができました難しかったことというかほかのバイトでは経験できなかっただろうなということは、そのカフェ実をいうと24時間営業だったのですが、バンクーバーではあまりないんですが、夜中になるとホームレスの人たちがやってくるのですがその人たちに注意をするのがほかのバイトではできないことだったかなと思います。基本同僚も日本人ではないので言語は英語でした。なので必然的に英語は伸びていったと思います。しかもお客さんもものすごくたくさん来るので、たくさんの英語を聞くことができ、英語のリスニングはとても伸びると思います。

Q, 英語力はどのぐらい伸びましたか?
恥ずかしい話、最初は自己紹介もできないくらいだったのですが留学終了時にはカフェでのバイトで接客する際に基本的に何の問題もないくらいの英語力になりました。Downtownに買い物に行った際にも店員とジョークを交えて会話をできるくらいには上達しました。わかりやすく数値で言うとTOEIC800点ほどまでは伸びたと思います。

 

 

ケロウナ校
Ayanaさん (社会人)
“カナダの企業でネイティブに囲まれて仕事をしたい”
という思いを実現できました!
 

Q, ケロウナでどんな生活を送りましたか?
2018年4月から6月までの3カ月間滞在しました。平日は夕方までは学校、授業後は友達と図書館で勉強してからホームステイ先に帰宅していました。休日は友達と買い物やご飯に出かけたり、オカナガン湖周辺でのんびりしたり、地元のファーマーズマーケットに行ったり、ボランティア活動に参加したりしました。学校の友達と一緒に計画を立てて、バンクーバーやバンフへの旅行にも行きました。

Q, ビジネス英語BULATS授業ではどんなことを学びましたか?
BULATS-ビジネスシーンでの具体的な応対方法やメールの書き方を学びました。授業を受けている時はカナダの企業で働くことは無いだろうと思っていましたが、卒業後幸運にもチャンスに恵まれ、その際のネイティブの方との面接や、メールでのやり取りで、授業でやった内容を実際に活かすことができました。

Q, Jobトレーニングではどんなことをしましたか?
“Tell me about your self” や”Why should we hire you?”など、日本とは異なる英語圏の典型的な面接への受け答えの練習や、実際に面接に行った際のマナーなどを教わりました。面接練習はスクリプトを書き、その内容を自分の言葉でJobコーディネーターに伝えられるように練習しました。練習中にはボイスレコーダーを使ってJobコーディネーターからのアドバイスを全て録音させてもらい、次の練習までに面接の内容をアップデートしていきました。マナー練習の際は、学校の受付の方にも協力してもらい、実際に面接を受けに行った時どのようにすれば良いのか具体的に教わることができました。これが無かったら確実に本番の面接の際に落ち着いてできなかったと思います。

Q, 日本での仕事探しと何が違いましたか?
トロントで働くことに決めた為、紹介してもらったJobプレイスメントは受けず、自身で就活することを選びました。主体性が日本より求められる所です。また、求人情報が日本の仕事探しサイトの様にまとまっていないので情報を見つけるのも苦労しました。日系の掲示板等では完全英語環境を探すのは難しいと考え各企業のホームページ/レジュメ配り/トロントのジョブフェアー/Indeed(カナダ版)などを中心に仕事探しを行いました。レジュメ配りも日本での仕事探しと違う点でした。しかもただ配るだけではその後絡は来ないので、【レジュメ配り→採用担当者の居る時間帯を聞く→採用担当者に会いに行く→その際、名刺を貰う→メールでレジュメを再度送信】という、常に自分が主導権を握れる状態ができるようにしました。しかし、それでもメールが無視される辺りに、日本との大きな違いを感じました。実際某語学学校の日本人スタッフと水族館のスタッフの仕事は、どちらも最終面接まで受けましたが、その後音信不通でした。また、選考に電話面接が含まれていたのも日本との違いでした。相手の顔が見えず、ジェスチャーも出来ない分緊張する面接でした。

Q, どんな仕事が決まりましたか?働いてみてどう感じましたか?
DAVID’sTEAというカナダの紅茶葉専門店の販売員の仕事が決まりました。お店に入った瞬間働きたい!と思ったのが志望動機です。150種類以上ある茶葉の中から、お客様の好みのテイストや目的(リラックスしたい、元気が欲しい、風邪に効くものが欲しいetc)に合わせて茶葉を紹介・販売するのが主な仕事です。英語でのお茶の種類やハーブに関する知識が必要になります。またそれ以外にも、店舗外でのサンプリングや、シーズナル商品や茶器の説明、テイクアウトドリンク提供など接客の幅はとても広いです。同僚も全員ネイティブカナディアン。お客様もほとんどがネイティブの完全英語環境且つ、社員教育が徹底している企業なので、ネイティブと同じ内容の研修やトレーニングを受けます。良い意味で留学生扱いされず、いちスタッフとして働いています。お客様からは毎日違ったことを質問されるので、同じ定型表現の使いまわしでは無く、自分の英語で話し続ける必要があります。今でも時々お客様とのミスコミュニケーションがありますが、『エリアマネージャーとも相談して、アヤナの良い英語の勉強の機会になると思って採用しているから大丈夫だよ。』と言ってサポートしてくれるマネージャーや、発音や単語の表現を地道に教えてくれる同僚に恵まれ、とても楽しく働いています。(時にはお客さんに発音を教えて貰ったりもします。)頑張り所やチャレンジは多い仕事ですが、大変だと思ったことは一度もありません。【カナダの企業でネイティブに囲まれて仕事をしたい】という思いを実現できたのも、学校の先生方の親身なサポートや、卒業してケロウナを離れてからも応援してくれたスタッフさんおかげだと思っています。

 

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